人を思うとは

母さん

今日は人によってはタブーな話があるんだなぁと思う一日でした。

相手を思う言葉って難しい

母さん

今日取り上げられたのは「大往生」という言葉と「痴呆症」という言葉です。

大往生は、故人の身内や本人の感覚によるものが大きいと思うので、第三者的な立ち位置の立場からは言うべき、話題にするべきではないと感じました。どう転んでも人の”死”というジャンルでもありますしね。

痴呆症も、自分自身が年齢を重ねて軽い老化現象や痴呆症を患っていたりしても、面白おかしくするような話題にするべきではないとの意見もあると思います。
痴呆症に関しては、人前で話す人が話題にする時に話し手さんが若い場合は観衆にとって嫌味に聞こえてしまわないか、重すぎない話題ではないかと心配される事が多いと思い、躊躇されやすい話題だと思います。
今日たまたま、お年を召した方の談話を耳にする事が出来ました。その方は自身も少し痴呆症が入ってきており、その事を面白おかしく話していましたが、それも受取手側が深刻な問題を抱えていた場合はやはり嫌味に聞こえるからと進言されていました。

自身が発信者になる

書くネタ

俺自身が発信者になる事はないと思っていましたが、最近発信者の方と仲良くさせてもらっています。
自分の発信内容を吟味し、しっかりとPDCAを回しています。

それは凄い事で、自分には出来ない事なんですよね。
これはこれでまたネタに出来そうなのでこの記事では深堀はしません!

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